1.ブライダルチェック
 2.妊娠時の体重について
 3.葉酸と妊婦
 4.GBS感染

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●ブライダルチェック
 最近、結婚年齢の高齢化、それに伴う初回妊娠の高齢化のため、妊娠で初診された方に、子宮筋腫、卵巣腫瘍などの、妊娠時には治療しにくく、また異常妊娠や異常分娩を起こしやすい病気をよく見かけます。これらの疾病は妊娠をする前に婦人科で一度検診をしていれば、診断が可能で、容易に治療(主に手術)を行うことができます。
 最近では、腹腔鏡による手術がよく用いられ、短期の入院、少ない侵襲で、手術を終えることができます。
 妊娠を計画する際は、是非、婦人科でチェックを受けることをお勧めします。
 また、日常“ブライダルチェック”と言われている血液検査(風疹抗体、B型、C型肝炎)や、膣分泌物検査(クラミジアなど)子宮癌検診なども、必要に応じて行えばよいと考えます。
 妊娠したときに、良好な婦人科医との関係を築くためにも妊娠前に一度婦人科で受診することをお勧めします。当院では、いつでも検診を受け入れています。気軽にご相談ください。