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 2.妊娠時の体重について
 3.葉酸と妊婦
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●葉酸と妊婦
 葉酸はすべての食物、特に、緑黄色野菜に多く含まれる、成長には欠かせないビタミンB群の一種です。細胞分裂や成長、DNAの形成と特に関わりがあるとされています。特に細胞分裂を活発に行い、成長をし続けていく胎児にとっては必要不可欠なビタミンです。欧米諸国では以前より、葉酸不足が児の神経管閉鎖障害(二分脊椎、髄膜瘤など)を起こしやすいことがよく知られており、妊娠前より葉酸の摂取が勧められてきました。
 最近、厚生労働省も、妊娠予定のある女性は、妊娠一ヶ月前より一日400マイクログラム(0.4mg)摂取することが望ましいと勧告しています。
 これから妊娠予定されている方は、葉酸を含んだ食物を摂るように心がけてください。
 なお、葉酸を含んだ食物には、ほうれん草、春菊、ブロッコリーなどの緑黄色野菜やいちごなどの果物、納豆、大豆などに多く含まれています。

葉酸の多い食品
大豆(乾)26g(1/5カップ) 60μg
納豆50g(中1パック) 60μg
からし菜(葉がらし)50g(1本) 155μg
グリーンアスパラガス60g(3本) 114μg
春菊60g(3株) 114μg
なばな(菜の花)40g(2本) 136μg
ブロッコリー50g(2房) 105μg
ほうれん草60g(2〜3株) 126μg
ぜんまい50g(5株) 105μg
いちご150g(5株) 136μg
パッションフルーツ(果汁)200g 172μg